受講中から案件に挑戦できる
動画編集のプロになるなら
「MOOCRES」(ムークリ)
今回ご紹介するのは、
少人数制・実践指導のもと、未経験からプロの
動画クリエイターを目指せることで人気の
「MOOCRES」(ムークリ)のご紹介です。
どんな時代でも、無くならない仕事があります。
それは動画編集のスキルで、需要は右肩上がりなのです。
昨今のトレンドで忘れてはいけないのが5Gで、これにより
動画編集スキルの需要はさらに高まります。
5Gは通信速度がとにかく早く、4Gの約20倍を誇ります。
これまでは動画をスマホで見ると通信速度が遅くなったり、
通信料も莫大にかかることが普通でした。
通信速度が圧倒的に早くなり、通信料も大きく下がることにも
なるのです。
動画の消費速度が速くなる分、これまで以上に動画の需要が
高くなり結果として、動画編集者のスキルは今後も
高まっていくと考えられるのです。
そこで利用してみたいのが、「MOOCRES」なのです。
ちなみに次のような方は「MOOCRES」がおすすめです。
・フリーランスや転職に直結する実践的スキルを習得できる
・少人数制なので質問しやすい
・オンラインでも通学でも学べる
・ポートフォリア制作サポートも充実
・卒業後に案件を紹介してもらえる
等々、このような方は利用してみた方が良いです。
それではまず、「MOOCRES」がアピールポイントを3つ
お伝えしたいと思います。
①超実践型
講師は全て現役のクリエイターを用意し、扱う内容は
講師陣が過去に担当した案件などを用いるため、
授業内容が非常にリアルであるというポイントです。
講師はクライアント役に徹して納品レベルに達するまで
徹底的にフィードバックを行う形式で、実際の案件と同じ
体験をすることがで出来るのです。
動画クリエイターに求められるものは日々変化・進化し
続けています。
現役で活躍し続けるクリエイターは業界の変化にも
敏感に対応でき、授業でもその変化を感じることが
出来るのです。
②超少人数型
全ての授業において1クラスあたり最大5人という人数制限を
設けることで、生徒一人ひとりに目を配ることが
設けることで、生徒一人ひとりに目を配ることが
できるというポイントです。
大手動画スクールなどは受講人数が多いため講師からの
一方的な指導になったり、オンラインのみでの授業になって
しまうこともありますが「MOOCRES」は徹底的な
直接指導が受けられるのです。
超少人数型の授業を行うことで短期間で即戦力となる実力を
身に付けることができます。
③超密着型
対面授業を週2回行っているということです。
これは多くのスクールがオンラインのみで行われる中、
モチベーションの低下を防いだり生徒の悩みをリアルタイムで
解決するというポイントになります。
またオフラインとオンラインで同じ授業を行うため
一度学んだスキルが定着しやすく、成長を実感しながら
授業を進めていけます。
週末プランは週に1回の授業ですが、内容は
フルタイムプランと全く変わらないため、同じように
超密着型の授業を受けることが出来るのです。
次に「MOOCRES」のたくさんあるカリキュラムの中で、
主として学ぶことができる2つをお伝えしたいと思います。
①有名編集ソフト2種類の修得
基礎的な動画編集技術を学び終え、プロになるべく
応用的な技術も身に付けられます。
ただカリキュラムに沿って課題を進めるだけではなく
動画編集や映像制作など自分からやりたいことに
積極的に取り組むことが重要だと教えられるため、
カリキュラムをこなす時間+自主学習の時間を大切に
しています。
しています。
②動画編集フリーランスとして働くための知識
フリーランスになった際の案件の獲得方法、進め方、
失敗事例などを学び、最後にプロのデザイナーや
ディレクターによる実践講義が行われます。
カメラ操作や撮影に関して基本的な編集も学べます。
このように、卒業後にフリーランスでの活躍を
目指せるだけではなく、受講中に案件を個人やチームで
獲得し、学びながら実践でき、すぐに仕事につなげられる
カリキュラムなので、興味のある方はやってみる価値ありです!
これをきっかけに気になった方は是非、
「MOOCRES」の個別相談に行って見ては
いかがでしょうか?!